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パソコンライフ 第167回  2012年6月号PC Life 167  2012/6/1

オリジナルパソコンの作り方解説

 先月号では、当店で販売開始したオリジナルなパソコン(以下、PC)をご紹介しました。自宅で作るのが自作PCで、PC販売店などで作るのをショップブランドとも呼びます。という当店のPCの解説でしたが、その反響は結構大きかったのです。「へえっ…、おたくでパソコンを作っているのですか。」という素朴な感想というかご質問にお答えします。誤解されてるかな、という感じもあった訳です。

 実はここで紹介していることは、大手メーカのパソコンの製造方法についてもたいして大きくは違わない(場合もある)ということです。というのも、PC本体は他の家電製品と違い、メーカで全く独自な機能がある訳ではなく、世界中に共通な規格に従って作られているからです。極端に言うと、他社や他の製品モデルとの差異は、機能ごとのパーツ(部品)の選択が違うだけなのです。(ただし、後で列記するケースとメインボードについてはメーカ独自の場合が多いようですが…。) さて、PCは一体何個くらいの市販されているパーツからできていると思いますか? 数十個から百個くらいだと考える方が多いかも知れません、実は、せいぜい多く数えても15~20個程度なのです。もちろん追加できるオプションパーツは数々ありますが、以下は、一般的なデスクトップPC一式の場合です。

  1. ケース(通常金属製の外箱)
  2. 電源ユニット(ケースとの一体販売もあり)
  3. メインボード(マザーボードとも言い、PCの性能を左右するパーツ)
  4. CPU(PentiumとかCore i3というもの。最も高価なパーツ)
  5. メモリー(容量は多いほどよい)
  6. ハードディスク(500GBあれば十分かも)
  7. 光学ドライブ(CD、DVD、ブルーレイなどから選択)
  8. モニタ(中古の使い回しが可能)
  9. スピーカ(モニタに内蔵される機種もあり)
  10. キーボード
  11. マウス
  12. OSなどソフト(WindowsXpとか7のことで、OSとドライバーソフトなどがインストールされてPCが完成!)

 以上のようにパーツの数が意外と少ない理由は、多くの機能パーツがメインボードにすでにハンダ付けされて実装されているからですし、また各種ケーブルやビスなど組立に必要な細かいパーツ類は主要パーツに付属されているからです。因みに、すべてのパーツが組立キットとして一式セットで販売もされています。工具は、プラスのドライバー1本だけでよいですし、組立自体は簡単なのです。

 しかし、優れたパーツを選定し、組み上げ、品質を保証しオリジナルPCを販売できるのは、当店の強みである総合的な技術ノウハウの蓄積と豊富なPC修理実績とサポート体制があればこそだと自負しております。

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